vin・de・garde 若い頃荒々しく魅力に乏しかったものが熟成を重ね丸みを帯び滋味深い味わいに変化する事。 à vin de garde  Salon de cuisine アヴァンギャルド 店主 浦 浩二 『お客様との出会いは一期一会。想いを共有する場所。』

PROFILE

à vin de garde
salon de cuisine
アヴァンギャルド 店主
浦 浩二(1965年7月22日生まれ)

大学在学中の30年前、ワインの奥深さに触れソムリエの道へ。

日本で最初のワインバー『la cave 25』に勤務し、武石いく子・吉田安政両氏に師事。

1993年にソムリエ資格を取得し、1995年、福岡シーホークホテル&リゾート開業に伴い、チーフソムリエに就任。
ホテルの35階博多湾を望むVIPルームサービスを全て担当し、その後管理職を務めるなど、上質なサービスを構築していく。

ホテルで5年務めた後、福岡市大名のバルミュゼットにて支配人を務め、フランス産食材をふんだんに扱いプリフィクスメニューで高級ワインを販売するスタイルを提案。

独立を決意し、2001年に『à vin de garde 』を開業。
建築家の故 江里好継 氏によるシックな内装デザインと豊富なワインセレクション、素材を大切にした料理と洗練されたサービスに定評があり愛され続ける。

ENCOUNTER

INTERVIEW

今でもココの生ハムが一番♡

Yumi(以下Y):浦さんのお店に初めて来たのはもう12年前!今でもあの時の感動は覚えています。美食家の先輩から世界一の生ハムを食べさせてあげる!って連れて来てもらった。確かに私にとって、今でもココの生ハムが一番♡

浦さん(以下U):ありがとう。色々試したけど、この大きさや、優しい塩気、しっとりした口当たりが良いなと思ってね。いつも良い状態でお客様に提供できるように、保存にもしっかり手をかけてるよ。

(Y):生ハムがきっかけだったけど、本当に魅力が満載ですぐにアヴァンギャルドのファンになりました♪なんと言っても、浦さんの心地よいサービスは丁寧で特別感がある!

(U):わたしがワインの奥深さに魅かれてソムリエになりたいと思った30年前は、まだワイン関連の情報がとても少なかったから、自分で手探りで勉強しててね。更に深く学びたくて、社会的地位の高い方ばかりお見えになる会員制のバーで務めたり、試験合格後もホテルでレストラン責任者を務めVIPサービスのみを担当させて頂いた経験があったり。
上質なサービス経験を追求し、構築していきながら自然と身についていったのかな。

10か月でアヴァンギャルドを立ち上げた。

(Y):浦さんの勉強時代なんて新鮮です!そこから、浦さんの心地良いサービスが生まれたんですね。
ホテルでは、レストラン責任者をされていたんですよね!とても恵まれた環境に居たように思うのですが、開業のきっかけってあったのですか?

(U):とてもいい経験をさせて頂いて感謝しているのだけど、責任者として組織の中に居ると、サービス以外の事に時間を割く事が多くなってきてね。サービスという仕事を捨ててまで組織の中に居るという事が選択できなくなったのかな。そこは頑固だったね。
組織から離れた後は開業を決め、10か月でアヴァンギャルドを立ち上げた。

(Y):展開早い!笑
開業する際にはやっぱりサービスに対する思いやこだわりがあったのですか?

お客様とのご縁は一期一会。

(U):そうだね。お客様との近い距離間の中でのサービスを提供したい思いがあったかな。自分の知識を押し付けるのではなくお客様の気持ちを汲み取って寄り添うサービスを常に心がけている。
お客様とのご縁は一期一会。わたしにとって何よりもお客様に出逢えることが、一番の喜びだから、大切にしたいよね。それに、サービスは自分の生き様がでると思っているから、ここは自分その物の生き方を表現する場所。

(Y):ココに来ると、空間が上質で一緒に来る方達との会話も上質になる!いつも不思議だなぁと思ってました。浦さんマジックですね!笑 そして食事も本当に美味しい。

(U):そう言ってもらえると嬉しいね。お食事に関してはお出しする物は、野菜1つでも吟味して試食を繰り返して一皿を完成させているからね。クオリティの高い物を提供したいという事は追求してる。お客様に感動して喜んで頂きたいと常に思っているから。

素敵なコミュニティが広がりそう!

(Y):わたしが大好きな牡蠣の季節なんて、アヴァンギャルドにある牡蠣を食べつくしちゃうほど。笑 同じ牡蠣なのになんでかな?って思っていたけど納得。
今後、浦さんの中で新しく考えている活動とかあるのですか? 

(U):私の願いは、ワインを通じて様々な感性を共感、共有して頂く事。そこで生まれた共感からコミュニティが生まれたら素敵だなって思う。そのような方々が集う『サロン』的なそんな場所でありたいと思ってるかな。そして、男性はかっこ良く女性をエスコートして欲しい。

(Y):素敵です♡そして、このアヴァンギャルドのシンボルでもある真っ赤なソファは、女性が本当に美しく見える!
お洒落して、美味しいお食事にお酒、心地良いサービスを囲んで素敵なコミュニティが広がりそう!何か企画しましょ~♡

SHOP NAME アヴァンギャルド(à vin de garde)
ADDRESS 〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉2-4-36 TIO今泉 4F
PHONE 092-732-6711
FACEBOOK アヴァンギャルド(à vin de garde)
食べログ アヴァンギャルド(à vin de garde)

INTERVIEWER

ワイズプロジェクト(株) 代表取締役社長渡邊 優美(1979年11月9日生まれ)

19歳でファッションスタイリストの道へ。

実力が認められ半年でチーフに就任されるも超多忙な中、体調を崩しスタイリストの夢を断念。

その後、色々な事にトライする中、設計、不動産売買の勉強をして28歳でインテリアコンサル会社を起業。

ライフスタイルの変化の中で起業5年目に、化粧品企画、ファスティングカウンセラー、通販の事業内容に変更して現在に至る。

自由の中にもこだわりを持ち、幅広い経験を活かした活動を行う。